things to see and do this week

今週見たい映画やアート、カルチャーイベント4選。

Month11
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rurumu 2nd Exhibition「PLAYHOUSE」

でんぱ組.inc、大森靖子などのアイドルやアーティストの衣装デザインをはじめ、アートディレクションや映画衣装、スタイリング、また縷縷夢兎(るるむう)のデザイナーとしても活躍するクリエイター・東佳苗の、自身2度目となる個展が開催される。「PLAYHOUSE (ままごと、劇場、おもちゃの家) 」と名付けられた今回の個展では、展示だけではなく、洋服の受注&即売会や予約制のインスタレーションなども行われる予定だ。縷縷夢兎の世界観に染まる会場で、彼女のクリエーションを体感したい。

原宿 ROCKET by CATERING ROCKET(http://www.rocket-jp.com/)*11月27日 15:00~、11月30日 ~18:00/11月25日(金)12:00~15:00 洋服の受注と即売会、11月27日(日)予約制のインスタレーションを開催。[問]東佳苗 @usagi_kanae(Instagram)/入場料 500円

Month9
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Month11
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Takako Noel exhibition Hole of nowhere

夢の穴の中に落ちたような感覚になる、小さな空間での展示は、ポートレートを中心に、花火、花、空などをプロジェクターで投影したものや、写真プリントを宙に吊るしたもの、フィルム写真を現像する際に試作で生じたテストピースを組み合わせたアート作品など、写真の展示方法に新たな可能性を追求したものとなっている。期間中は上記写真の原画の他に、写真プリントがされたTシャツ(20着限定)も販売している。

shibuya somo (http://www.shibuya-somo.jp)/開催中~11月22日(火)※11/21(月)、11/22(火)アーティスト在廊予定/10:00~19:00/入場無料

Month9
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Month11
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くまおり純 個展

太宰治『女生徒』角川文庫版や森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』といった書籍の装画を中心に活動し、注目を集めている京都出身のイラストレーター・くまおり純の個展が開催中。Photoshop、GIFアニメーションなどのデジタルツールを駆使した、しっとりと優しい作品のほか、愛犬「はっちゃん」を描いたクロッキー画の作品も多数発表している。今回の個展では、人物や風景、生き物などのモチーフを描いたペインティングやドローイングを中心に展示を行っている。くまおり純の想像力に富んだ幻惑の世界を味わいたい。

Hidari Zingaro(http://hidari-zingaro.jp/)/開催中~11月29日(火)/12:00-19:00 *水曜定休/入場料 無料/Photo by IKKI OGATA

Month11
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映画『エヴォリューション』

『エコール』のルシール・アザリロヴィック監督が、原始的な感情を呼び覚ます圧倒的な映像美で描く、禁断のダークファンタジー『エヴォリューション』。少年と女性しかいない、人里離れた島。そこで少年だけに施される奇妙な医療行為。「なにかがおかしい」この島の異変に気付き始め、秘密を探ろうとしたのをきっかけに、主人公ニコラの悪夢が始まる。倫理や道徳を超えて、エヴォリューション(進化)とは何なのかを問いかける注目作だ。

『エヴォリューション』(http://www.uplink.co.jp/evolution/)/2016年11月26日(土)より新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷ほか、全国順次公開/監督 ルシール・アザリロヴィック/配給・宣伝 アップリンク(2015/フランス、スペイン、ベルギー/81分/フランス語/原題 EVOLUTION) 

This Week

和洋新旧の混交から生まれる、妖艶さを纏った津野青嵐のヘッドピース

アーティスト・津野青嵐のヘッドピースは、彼女が影響を受けてきた様々な要素が絡み合う、ひと言では言い表せないカオティックな複雑さを孕んでいる。何をどう解釈し作品に落とし込むのか。謎に包まれた彼女の魅力を紐解く。

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ヴォーカリストPhewによる、声・電子・未来

1979年のデビュー以降、ポスト・パンクの“クイーン”として国内外のアンダーグランドな音楽界に多大な影響を与えてきたPhewのキャリアや進化し続ける音表現について迫った。

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小説家を構成する感覚の記憶と言葉。村田沙耶香の小説作法

2003年のデビュー作「授乳」から、2016年の芥川賞受賞作『コンビニ人間』にいたるまで、視覚、触覚、聴覚など人間の五感を丹念に書き続けている村田沙耶香。その創作の源にある「記憶」と、作品世界を生み出す「言葉」について、小説家が語る。

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川内倫子が写す神秘に満ち溢れた日常

写真家・川内倫子の進化は止まらない。最新写真集「Halo」が発売開始されたばかりだが、すでに「新しい方向が見えてきた」と話す。そんな彼女の写真のルーツとその新境地を紐解く。

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動画『Making Movement』の舞台裏にあるもの

バレリーナの飯島望未をはじめ、コレオグラファーのホリー・ブレイキー、アヤ・サトウ、プロジェクト・オーらダンス界の実力者たちがその才能を結集してつくり上げた『Five Paradoxes』。その舞台裏をとらえたのが、映画監督アゴスティーナ・ガルヴェスの『Making Movement』だ。

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アーティスト・できやよい、極彩色の世界を構成する5つの要素

指先につけた絵の具で彩色するフィンガープリントという独特の手法を用いて、極彩色の感覚世界を超細密タッチで創り出すアーティスト・できやよい。彼女の作品のカラフルで狂気的な世界観を構成する5つの要素から、クリエーション誕生の起源を知る。

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ハーレー・ウェアーの旅の舞台裏

写真家ハーレー・ウィアー(Harley Weir)が世界5カ国に生きる5人の女性を捉えた旅の裏側、そして、ドキュメンタリー映像作家チェルシー・マクマレン(Chelsea McMullen)が現代を象徴するクリエイターたちを捉えた『Making Images』制作の裏側を見てみよう。

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『Making Codes』が描くクリエイティヴな舞台裏

ライザ・マンデラップの映像作品『Making Codes』は、デジタルアーティストでありクリエイティヴ・ディレクターでもあるルーシー・ハードキャッスルの作品『Intangible Matter』の舞台裏をひも解いたものだ。その作品には、プロデューサーとしてファティマ・アル・カディリが参加しているほか、アーティストのクリス・リーなど多くの有名デジタルアーティストが関わっている。

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ローラ・マーリンが表現する、今“見る”べき音楽

イギリス人のミュージシャン、ローラ・マーリンのニューアルバムに満ちている“ロマンス”。男っぽさがほとんど感じられないその作品は、女性として現代を生きることへの喜びを表現している。

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