things to see and do this week

今週見たい映画やアート、カルチャーイベント4選。

Month3
28
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Month2
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植本一子写真展「家族最後の日の写真」

写真家でありながら、文筆業でも多くの支持を集める植本一子の最新刊『家族最後の日』の出版を記念した展示が、渋谷Nidi galleryで開催されている。本作品は、前作『かなわない』(タバブックス)以降に植本の身の回りで起きた、母との絶縁、義弟の自殺、夫の癌といった出来事を綴った自伝的一冊。本展では、作品に収められた写真作品を展示し、『家族最後の日』の同時販売も行われる。どんなに辛い日常の中でも“生きること”を肯定するかのごとく、自らの家族を生き生きと映し出す植本の写真には、慈しみ深い優しさや力強さが滲み出ている。自伝とともに写真作品を鑑賞できるこの機会は見逃せない。

Nidi gallery(http://nidigallery.com/schedule/23991)/開催中〜2月7日(火)/13:00〜20:00/入場無料

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Month4
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ドレモオナジ・ドレモチガウ展

日本古来の着物を表現媒体とした創作や、各地の伝統技術を持った工場や職人とともにもの作りを行うアーティスト・高橋理子。洗練されたモダニティーが宿るその作品は、国内外で評価が高い。今回の展示では、着物の柄として単一のモチーフを用いながらも、倍率を変えてレイアウトしていくことで、「同じ」と「違う」が共存する、パラドキシカルな表現を生んでいる。作品に対峙した者が対象をどう“視る”かによって、全く異なる世界が目の前に立ち現われてくる。視点と視点の行き来によるインスピレーションを受けて、彼女が試みる心地よい混乱を体感できるはずだ。

SFT GALLERY(https://www.souvenirfromtokyo.jp/gallery/2017/takahashi_hiroko.html)/開催中〜4月10日(月)/10:00〜18:00(金曜日のみ20:00まで)/火曜日休館(祝日又は休日に当たる場合は開館し、翌日休館)/入場無料

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第9回恵比寿映画祭

東京都・恵比寿から世界に発信するアートと映像の祭典、「第9回恵比寿映画祭」がリニューアルオープンして間もない東京都写真美術館にて今週末から開催される。今回の総合テーマは「マルチプルな未来」。映像作品の展示や上映、ライブイベント、講演などを通して、映像が個人や社会のあり方にもたらす変化について考察する。ホイットニー・ビエンナーレなどの国際展で活躍する笹本晃(日本)、パフォーマンスを組み込んだ映像作品を制作するガブリエラ・マンガノ&シルヴァーナ・マンガノ(オーストラリア)や、オタワ国際アニメーション映画祭で受賞した注目の若手作家レイ・レイ(中国)など、多くの気鋭アーティストが参加予定だ。国際色豊かな映像を通じて、多様性溢れる未来について考えを巡らせてみてはいかがだろう。

公式HP(http://www.yebizo.com)/東京都写真美術館、日仏会館、ザ・ガーデンルーム、恵比寿ガーデンプレイス センター広場、地域連携各所ほか/2月10日(金)~2月26日(日/10:00〜20:00 ※最終日は18:00まで/月曜日休館/入場無料 ※定員制のプログラム(上映、ライヴ、レクチャーなど)は有料。詳しくはWEB。/Photo: Gabriella MANGANO & Silvana MANGANO《そこはそこにない》2015/シングルチャンネル・ヴィデオ/作家蔵 Courtesy of Anna Schwartz Gallery, Melbourne

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齊藤春佳「飲めないジュースが現実ではないのだとしたら、私たちはこの形でこの世界にいないだろう」

“記憶”というものは、実に曖昧だ。どんなに鮮やかな思い出さえも消えてしまい、いずれは時間の流れの中で薄れていってしまう。消え去って欲しくないという願いや、美しく精彩ある記憶たちは誰もが持っていることだろう。齋藤春佳は、そんな「記憶」をテーマに制作するアーティストだ。記憶をめぐるさまざまな想いを今回の展覧会を通じて、色鮮やかな絵画やインスタレーションで表現していく。抽象的でありながら、自分の中の「記憶」の感覚と、どこか共鳴する不思議な作品たちに触れ、それぞれの胸の中に眠る“あの時”が甦ってくるはず。

埼玉県立近代美術館 2階展示室D(http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=349)/ 2月11日(土・祝)〜3月26日(日) / 10:00〜17:30 / 休館日:月曜 (3月20日は開館) / 入場無料 / Photo: 齋藤春佳《飲めないジュースが現実ではないのだとしたら 私たちはこの形でこの世界にいないだろう》2016年

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映画監督ウダ・ベンヤミナ、パリ郊外への固定概念へ挑む

今年、カンヌ国際映画祭でLa Caméra d’orを受賞した作品『Divines』、監督ウダ・ベンヤミナは、郊外とそこに生きるあくなき自由を夢見る人々を、新たな視点から観る者の感情に知覚的に訴えかける。

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今注目すべき10人の女性アーティスト

新進からカラヴァッジオ派の宗教画家まで、時代を超えてインスピレーションを与えてきた女性アーティスト10人を紹介。

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レジャーウェアのレディ、ニッキー・カーヴェルの世界

ニッキー・カーヴェルの作品がひも解くのは、明るく力強い世界。巨大でカラフルな立体作品と見事に調和したハイパーアクティブなステッカーは、私たちの眼前に失われた楽園の日々を浮かび上がらせる。

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フレンチストリートアーティストKashinkが描く、アンドロジナスでフリースピリッツなカートゥーンたち

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コンテンツ・クリエーター エミリー・オーバーグをとりまく5つの感覚

Complexのプロデューサーであり、また自身のライフスタイル・ブランドSporty & Richの創始者でもあるエミリー・オーバーグが、彼女の五感の世界観を語る。

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流れに身を任せて

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感覚を駆使して表現を続ける、フルーティ・レディ

感覚がもたらす悦びの力をずっと知っていた南アフリカのアーティスト、レディ・スコリー。彼女の作品に欠かせないのは、かつて母が虜だったフルーツと、彼女が大切にしている“感覚”。

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フォトグラファー、アダマ・ジャローが見据える景色

フォトグラファー、アダマ・ジャローがその名を知られるきっかけとなったのは、自身の人生をつまびらかに切り取った作品だった。彼女がレンズを向ける先に見える景色とは?

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